「キッズスマホなんて早い」「持たせたらスマホ依存になるんじゃないか」「勉強に集中できなくなるのでは?」私自身、娘が中学生になるまでは**「キッズスマホは持たせない派」**でした。
しかし、共働きで留守番の時間が増えたり、習い事の送り迎えで時間のズレが出たり…。
親の目が届かない時間、ふと「今、娘はどこにいるんだろう?」「何かあったらどうしよう?」と不安に襲われる瞬間が増えたんです。
**「子どもの安全」**という絶対的な課題に直面し、「持たせない」という理想だけでは乗り越えられないと痛感しました。同じように、持たせたくないけどスマホを検討しているご家庭もあると思います。
スマホとうまく付き合うことで、便利に使用でき子どもの安全も守れるメリットもあります。
この記事では、スマホへの不安を解消し子どもの安全を守るためにキッズスマホとうまく付き合う方法を紹介しています。
📱 キッズスマホを持たせたくない親が抱える主な理由
多くの保護者がキッズスマホの導入に慎重になる背景には、子どもの成長、健康、安全、そして家庭の経済状況に関わる複数の懸念があります。

1. 子どもの心身の健康と成長に関する懸念
| カテゴリ | 具体的な理由 | 詳細な懸念内容 |
| 依存症 | スマホ依存の懸念 | 小さいうちからデジタル機器に慣れすぎると、自己コントロールが難しくなり、将来的な本格的なスマホ依存につながるのではないかという不安。 |
| 学習・集中力 | 学業への影響 | 画面に夢中になることで、読書や外遊び、学校の勉強への集中力が低下し、学習の遅れにつながるのではないか。 |
| 視力・睡眠 | 健康への悪影響 | 長時間の画面視聴による視力低下(近視の進行)や、夜間の使用による睡眠不足、生活リズムの乱れ。 |
| コミュニケーション | 対人スキルの未発達 | 友人や家族との直接的なコミュニケーションが減り、表情やジェスチャーを読む力が育たないのではないか。 |
2. 安全とセキュリティ、トラブルに関する懸念
| カテゴリ | 具体的な理由 | 詳細な懸念内容 |
| トラブル | ネット上でのトラブル | SNSやメッセージアプリでのいじめ、誹謗中傷、または加害者になってしまうリスク。 |
| 個人情報 | プライバシーの流出 | 誤操作や不用意な写真投稿などにより、子ども自身や家族の個人情報が流出するリスク。 |
| 有害情報 | 有害コンテンツへの接触 | 検索や動画視聴を通じて、性的なものや暴力的なコンテンツに誤ってアクセスしてしまう危険性。 |
| 使い方 | 利用ルールの徹底が難しい | 親が設定したルールや制限を子どもが守れるかどうかの不安。隠れて使用するのではないかという疑念。 |
3. 経済的・その他の負担に関する懸念
| カテゴリ | 具体的な理由 | 詳細な懸念内容 |
| 費用 | 維持費や本体代の負担 | 本体価格が高額であること、また毎月の通信費が発生し、家計の負担が増えること。 |
| 紛失・破損 | 故障や紛失のリスク | まだ注意力が不十分な子どもが、高価なキッズスマホをすぐに壊したり、どこかに置き忘れたりするのではないかという心配。 |
| 管理責任 | 親の管理負担の増加 | 利用制限の設定やアプリの管理、セキュリティ対策など、親側の負担(責任)が増えること。 |
📱スマホ持たせない派の私がキッズスマホを持たせた理由
私もスマホを持たせることには、上記のような抵抗があり持たせたくない派でした。
しかし、共働き家庭でフルタイム勤務であったため、自宅に短時間だけ留守番をさせることがありました。
また、小学校になると行動範囲が少し広がり、子どもだけで遊びに行くなどが増えたことで、事故やトラブルに巻き込まれないかの心配になりました。
キッズスマホ導入の決定打となったのは、
懸念を上回る**「子どもの安全確保」と「親の精神的な安定」**という必要性です。
1. 共働き家庭における「安全」確保の絶対的な必要性
最も大きな理由は、親の目の届かない時間帯の安全確保です。
- リアルタイムでの安否確認: 習い事を自分で行かせていたので、ちゃんと行けたかまたは帰宅できたかどうかの確認をGPSでする必要がありました。
- 緊急時の連絡手段: 災害時や、不審者情報があった際、また鍵を忘れた、道に迷ったといった万が一の事態に、子どもから親へ、または親から子どもへ即座に連絡が取れる手段の確保が必要でした。
2. 親子のコミュニケーションと時間の管理
- 遅延・変更の連絡: 共働きのため、仕事の都合で迎えの時間が遅れる、習い事のスケジュールが急に変更になったなど、些細な状況変化をすぐに子どもに伝え、無駄な不安を回避するため。
- 精神的な負担の軽減: 「今どこにいるだろう」「ちゃんと着いたかな」という親の漠然とした不安が、キッズスマホを持たせることで解消され、親自身の仕事や家事への集中力を維持できると判断しました。
3. 懸念点に対する具体的な解決策を見つけたこと
当初の懸念を放置するのではなく、親がルールを管理することで解決可能だと理解できたことも大きな後押しになりました。
また、キッズスマホ(プレスマホ)の存在を知り、親が利用制限やアプリ管理を簡単に行えるため、「知らない人と繋がる」といったスマホ特有のトラブルを防げることを知り購入へのハードルが下がりました。
- 依存・利用制限の解消: 本体機能やアプリによる時間制限や使用機能のロックを徹底し、依存を防ぎ、防犯ツールとして用途を限定できると判断しました。
- 健康への配慮: 夜間は使用を禁止し、リビング保管を徹底するなど、親の管理下に置くことで、視力低下や睡眠不足といった健康リスクをコントロールできる確信が持てました。
結論として、キッズスマホは**「子どもを依存させるツール」ではなく、「共働き家庭の子どもの命と安全を守るための必須の防犯・連絡ツール」**として捉え直したことで、導入を決意しました。
📱キッズスマホ購入しての実際はどうなのか?
🛡️ 安心 1:見守り機能による**「命を守るリアルタイムの位置情報」**

- 「今、どこにいるの?」がすぐにわかる安心感。
- 登下校や習い事の移動中、GPS機能付きであれば娘の居場所を確認できる。
- 遊び終わって迎えが必要な時に、迎えに行くことができる。
- 特に、災害や不審者情報があった際の安否確認が即座にできるのは、何物にも代えがたい。
子どもの迎えが必要になった際、子どもは上手く場所を伝える事ができません。
私が住んでいる周囲には公園がいくつもあるため、どこの公園で遊んでいるか、子どもの説明ではよくわからず困ることがありましたが、GPSがあることである程度居場所がわかるため、行き違いになることがなくなりました。
今は、放課後児童クラブも辞めていて放課後はこどもが自由にしているので、家にいるのか遊びにいっているのか、GPSを確認してみることができます。
ある程度、ここの家に遊びにいっているなとか、家にいるなとか仕事中に確認することができて安心につながっています。
📞 安心 2:万が一の時の**「ワンタッチ即時連絡機能」**
- キッズスマホには、緊急時に親へ連絡できるブザー機能能がついている。
- 鍵を忘れた、道に迷った、体調が悪いなど、些細な不安もすぐに解消できることの重要性。
- 親も子も、**「いつでも繋がれる」**という心の余裕が生まれる。
🤝 安心 3:共働き家庭の**「時間的なゆとりと精神的な安定」**
- 「今から帰るよ」「迎えが少し遅れるね」など、簡単な連絡ができるだけで、親も子も無駄な不安を感じずに済む。
- 子どもの自立心を尊重しつつ、親の管理責任も果たせる最適なバランス。
習い事のお迎えで、家のことをあとちょっととしていている間に迎えの時間が遅れたり、待ち合わせをしている時間に遅れたことがありましたが、連絡ができたことで、娘も安心をしていました。
大人は5分くらいと思って待たせますが、子どもにとっては1分でも不安なようです。
まとめ:キッズスマホは「依存ツール」ではなく「安全ツール」
- キッズスマホは、決して子どもを依存させるためのツールではありません。
- 私たち共働き家庭にとっては、**「子どもを危険から守り、親の不安を解消してくれる最強の防犯ツール」**でした。
- 親がしっかりとルールを決めて管理すれば、懸念していた依存や学習遅れの心配は杞憂に終わります。
5.おすすめのキッズスマホ
私がおすすめするキッズスマホは、Hamic MIELS nicoです♡
GPS付きで電話もメッセージもできるプレスマホ。
スマホを持たせる前のワンクッションで、親が制限をしながら使用できるところがおすすめポイントです。
- 私と同じように悩んでいるパパ・ママへ。「安全」には変えられない価値があります。
Hamic MIELS nicoの記事に関しては👇


